ケロシンアイテムが増えてきたので、コールマンとAGM社以外の新しいカテゴリーを増やしました。

コールマンと違い製造年の刻印が無い物が多いため、数があっても違いが分からず残念。
ランタンやバーナーなどゴチャ混ぜです
無くなってしまったメーカーや、取り扱いを止めてしまったりと情報収集に難儀していますが、
分かった事があったら随時内容をを充実していきます。

Optimus【1930年代】

OPTIMUS 200

SWEDEN

極初期モデルです。燃料バルブは黒のベークライト?ハンドル。ベンチレーターにはビスが2個有ります。写真の裏側になりますが、通常はタンクに圧力計用のメクラがあるのですが、これにはありません。

Optimus【1930年代】

OPTIMUS 200

SWEDEN

初期モデルです。燃料ホイールが赤に変わり、タンクに圧力計を付けるメクラが付きました。

Optimus【1930年代】

OPTIMUS 200

SWEDEN

初期型のブラスモデルです。このモデルまでは、インナーチムニーがフードに固定されて一体となっています。

Optimus【1940年代】

OPTIMUS 200

SWEDEN

モデル200では大変珍しい、バーナーと燃料バルブのハンドルが2つともホイール式になっている激レアアイテムです。

Optimus【1970年代】

OPTIMUS 200P

SWEDEN

民間防衛(シビルディフェンス)ランタンとして備蓄されていた物です。タンクの後ろに黄色いデカールが有り、2000年に市場に放出されたと思われます。燃料ハンドルが大きくなり燃料計が付きました。

Optimus【1973年】

Optimus 200P

SWEDEN

中期から後期頃のモデルです。

Optimus【1940年代】

OPTIMUS 1200

SWEDEN

このモデルにも2ホイールランタンを発見。モデル200の2ホイールとほぼ同じですが、こちらにはプレヒートカップが付いています。

愛犬と愛猫Soon

Optimus【年号不明】

OPTIMUS 1200

SWEDEN

初期モデルです。バーナーがレバー式で、ベンチレーターにはビスが2個有ります。入手が難しくなってきました。1940年代後半の製造か。

Optimus【年号不明】

OPTIMUS 1200

SWEDEN

中期モデルです。燃料キャップにはまだゲージが無く、ベンチレーターも前期と同じ物が装着されていますが、てっぺんのビスは1個。1980年代の製造か、いずれも詳しく分かりません。

Optimus【1950年代】

OPTIMUS 930

SWEDEN

丸いフォルムで人気のあるモデルです。燃料バルブのハンドルが小さい初期モデル。
300cp。

Optimus【1950年代初期】

OPTIMUS 930

SWEDEN

メッキがされていない廉価版ですが、真鍮の輝きが良いため、こちらの方が高値で取引されています。300cp。

Optimus【1950年代】

OPTIMUS 930 350CP

SWEDEN

製造期間が非常に短かった350CP仕様の930です。タンクの刻印の他に、カラーの穴が縦穴なので300CPモデルとの見分けが付きます。

Optimus【1930年代】

Optimus 300

SWEDEN

ペトロの500とほぼ同じ大きさの大型ランタンです。流通量が少なく貴重です。

愛犬と愛猫Soon

Optimus【1940年代】

OPTIMUS 1300

SWEDEN

大型ランタンです。バーナーに燃料バルブと同じ形の色違いハンドルが付いている、2ホイールランタンです。ベンチレータートップのフードキャップはビス2個で固定されています。

Optimus【1950年代】

OPTIMUS 1300

SWEDEN

2ホイールランタンでフードキャップを固定するビスは1個です。

Optimus【1980年代】

OPTIMUS 1550

SWEDEN

オプティマスの終盤に作られたモデルです。バーナーはレバー式で全体的にがっしりした作りです。大きさ形はペトロマックスにそっくりで、まさに完成されたランタンです。

Tilley【1945年】

TILLEY SDR

UK

イギリスのケロシンランタンで、オランダの道路と水道事業の会社のために作られてと言われています。数が少なく貴重なモデルです。

Tilley【1987.2】

TILLEY 246B

UK

イギリスの伝統あるケロシンランタンです。とてもシンプルで部品数が少ないため扱いが簡単。

愛犬と愛猫Soon

Primus【1936年代】

PRIMUS 1020

SWEDEN

プリムスのケロシンランタンです。冒険家に愛用されたメーカーです。この真鍮ボディは数が少なく貴重な個体です。

Primus【1941年代】

PRIMUS 391

SWEDEN

プリムスで一番小さなランタンです。この形は通常991モデルなのですが、ライセンス契約が切れたのか、タンクの991のエンボス部分に391のプレートが貼られた珍しいモデルです。

Vapalux【年号不明】

VAPALUX M320

UK

軍にも納入されたランタンで、タンクの底には軍仕様のブロードアローの刻印があります。

Daylite【年号不明】

DAY-LITE 500CP

GERMANY

グローブを割ってしまいありません。ペトロマックスのhk500と同じ大きさ。共通部品も多く、このランタンもペトロのバルブを流用しています。非常にしっかりとした作りで頑丈。詳しい事が分からないメーカーです。

Petromax【1930年代】

Petromax 824N

GERMANY

大変珍しいランタンです。作りが非常に複雑で、メンテナンス性が悪いため直ぐに製造が終わります。ギミックが多く面白いモデルです。

Petromax【1940年代】

Petromax 821 Baby

GERMANY

戦前のモデルでコンパクトです。数が少なく貴重なモデルです

Vapalux【1937年製】

Petromax 828

GERMANY

戦前戦中の旧いモデルです。余熱バーナーがノブ式になっていて珍しい。元々はメッキボディでしたが、下の真鍮が至るところで出てきています。300CP。

Petromax【1968.5】

Petromax 829

GERMANY

ライセンスが中国に与えられる前の最終モデルです。随所の作りは完成度を高め、頑丈で非常に美しい作りです。500CP。

詳しく見る

Petromax【年号不明】

Petromax 829

CHINA

500CPの現行型です。ブラスボディはキャンプ場ではかなり目立ちます。中国がライセンス契約をして製造しています。部材が薄くフニャフニャで頼りありません。

Britelyt【年号不明】

BRITELYT
Rrapid 150CP

USA

ペトロマックスと似ていますがブライトライトのケロシン小型ランタンです。コールマンの200Aと同じぐらいの大きさです。マルチ燃料仕様と言われてますが、構造はまんまペトロ。果たして本当かどうか・・

Radius【1950年代】

RADIUS No119

SWEDEN

軍に納入されたモデルで、平らなベンチレーターはマグカップなどの飲み物を保温できるようになっています。通称クックトップ。

Dadius【1950年代】

RADIUS No108

SWEDEN

オプティマスのモデル930の原型となったランタンです。930より少し大きい。

Dadius【1930年代】

RADIUS No143

SWEDEN

ベースの21タンクにランタンを組み合わせた異例のモデルです。タンクと燃焼部は切り離す事が出来、バーナーにする事も出来ます。

Dadius【1930年代】

RADIUS No143

SWEDEN

左のモデルと同じですが、ベンチレーターに穴があったりカンデラ部分の土台にガス器具が使えそうなネジ山があったりして少し違っています。もしかしたらこちらの方が古いモデルかも知れません。

Hasag【1940年代】

HASAG 351L

GERMANY

余熱皿に可動式のカバーが付いていて特徴のあるランタンです。バポライザーがストレートでガソリン用?試しにホワイトガスで点火しますが問題なく燃焼していました。ただ、初めての燃焼時は灯油臭かったので灯油?もしかしたらデュアルフューエルかも。

Hasag【1950年代】

HASAG 551L

GERMANY

スイス軍用に作られたモデルです。余熱プレートには外から給油出来るようになっていて、非常に便利。プレヒートカバーを上げ、フレームの点火口の窓を開けて着火します。ケロシンのページですが、これはガソリン使用です。

Ditmar【1944年6月】

DITMAR 581

GERMANY

ケロシンランタンで最小モデルです。オーストリア製ですがタンクにはドイツの刻印があります。 実は1938年ナチス・ドイツのヒトラーにオーストリアは併合された為、この年から1955年のオーストリア再独立までの間に製造されたランタンには、ドイツの刻印が成されたのでした。

Ditmar【1938年9月】

DITMAR 501

AUSTRIA

フードがとてもお洒落なランタンです。300cp。

Phoebus【1950年製】

PHOEBUS 611

AUSTRIA

以前は日本にも代理店が有り売っていました。世界の登山家に愛用されましたが、1992年に製造を終了しました。

Optimus【1960年代】

OPTIMUS 111 hiker

SWEDEN

燃焼音が静かなサイレントバーナー仕様。トリプルフューエルなので灯油の他にホワイトガソリンやニップルを変えるとアルコールなどが使えます。この形から通称箱ストーブと親しまれています。

Optimus【1960年代】

OPTIMUS 111 B

SWEDEN

ホワイトガソリンの他に赤ガス(レギュラーガソリン)が使用出来ます。

Optimus【1950年代】

OPTIMUS No8

SWEDEN

手のひらサイズの小型箱ストーブで、モデル111より一回り小さい。

Radius【1930年代】

RADIUS No.21

SWEDEN

足が折りたたみ式で、五徳やバーナーなど全て外す事ができ、缶ケースの中に全て収まります。燃料バルブが無く、タンク圧の調整で炎の大きさを調整します。

takei【年号不明】

武井バーナー 501a

JAPAN

知る人ぞ知る日本を代表するバーナーです。アタッチメントで簡易ストーブとなり、その熱量は大変大きい。3種類の大きさがありますが、501は一番大きいモデルです。