Coleman 425C 普通のバーナーよりもコンパクトなツーバーナー。足の赤いワイヤーが特徴で風防を固定するストラップにもなります。 |
Coleman 413G 明るい緑のバーナーです。五徳が丸くなっていてパーコレーターなどを安定して置くことが出来ます。このGの他にE・F・Hなどがあり、このシリーズは私のお薦めです。 |
Coleman 414 アンレデッドツーバーナーです。ホワイトガソリンの他に無鉛ガソリンの使用も可能です。ジェネレーターが詰まりやすくなるので私は使ったことはありません。 |
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Coleman 576 アメリカ製のピーク1です。ポンプの位置が低い場所にあり水平に付いています。 |
Coleman 505 カナダ製のイージーライトです。通称『ポケットⅡ』で、これは初期のタイプ。ツーレバーでとろ火が出来るので重宝します。アメリカ製の576とほぼ同じですが、カナダ製に良くあるステッカーの貼る位置が逆です。 |
Coleman 400 ピーク1のツーレバータイプで、微妙な燃焼調整が出来ます。ピーク1ランタンとのセットは物欲をそそられます。 |
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Coleman 501 コンパクトになったストーブのスポーツスター1stモデル。バルブの設計が良くなかったらしく爆発事故が相次ぎ、コールマン社が回収したため市場に残った数少ないデンジャラスなバーナーです。 |
Coleman 501A 501から改良されたものの、1年で製造が終了されました。
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Coleman 502 シングルバルブへと構造変更され、その後ロングセラーとなったストーブです。 |
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SVEA 123R OPTIMUSがライセンスを引き継ぎ生産を始めます。スピンドルの角度が水平になり、クリーニングニードルが組み込まれて、少し複雑な構造となりました。生産元が変わりましたが、初期のモデルにはタンクにMADE IN SWEDENの刻印がまだ残っています。その後も生産が続いており、現在に至ります。 |
SOTO MUKA SOD-371 高地や寒冷地に強く、プレヒート無しで点火出来て、燃料はホワイトガスと赤ガスが使用出来ます。弱火が殆ど出来ませんが、心強いストーブです。グッドデザイン賞受賞。 |
Camp Stove2 バイオライト社の焚き火台?。焚き火で発生した熱を電気変換してファンを回し、燃焼効率を上げる他に電気を蓄えたり、スマホやタブレットなどの充電も出来る優れもの。付属のポットでお湯を沸かしたり、焼き台を組み付けて調理も出来ます。 |
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