アクセサリーセーフも、刻印が違うなど
少しだけ種類がありました。















中にジェネレーター・マントルや工具を入れておくと
いざというときにすぐに対処できます。



このようにタンクの下に取り付けておきます。
パッキンが付いているので、多少の雨なら水は入りません。
ただタンクの底の凹凸が無くなってしまうので、石のある河原や
斜めの場所にランタンを置くと、滑ったり倒れやすくなります。




このタイプのアクセサリーセーフを
見たことのある人は、それほどいないのでは。






このように、タンクの凹みを利用して物入れにします。
工具類を入れても落ちません。但し防水性はありません。




こちらはタンクの底に被せるタイプ。
寒くなるとプラスチックが硬くなり脱着に力がいります。






ピッタリと装着できますが、防水性はなさそうです。
↑写真クリックで前のページに戻る